タイトル | : 助けてあげられるのに、できなかった |
投稿日 | : 2014/03/13(Thu) 23:08 |
投稿者 | : sasada |
中学1年生の女子生徒の遺書は、あまりに痛々しいものです。
私たち大人は、一人前の顔をして、毎日、生きていますが、
このような社会を作っているのです。
歴史的に見れば、人間の存続を危なくしている核の文明を作ってしまったのです。
罪は、大人にあって、子供にはありません。
彼女の死は、言葉にならないほどの衝撃です。
何もしてあげれなかった私は、詫びるしかありません。
私には、生かされてる医学があります。
私は、助けてあげられるのに、助けてあげられなかったのです。
なんとしても、生かされてる医学を広めなければなりません。
無自覚な大人たちとの戦いです。
私は、助けてあげられるのに、助けてあげられなかったのです。