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タイトル助けてあげられるのに、できなかった
記事No61
投稿日: 2014/03/13(Thu) 23:08
投稿者sasada
中学1年生の女子生徒の遺書は、あまりに痛々しいものです。

私たち大人は、一人前の顔をして、毎日、生きていますが、

このような社会を作っているのです。

歴史的に見れば、人間の存続を危なくしている核の文明を作ってしまったのです。

罪は、大人にあって、子供にはありません。

彼女の死は、言葉にならないほどの衝撃です。

何もしてあげれなかった私は、詫びるしかありません。

私には、生かされてる医学があります。

私は、助けてあげられるのに、助けてあげられなかったのです。

なんとしても、生かされてる医学を広めなければなりません。

無自覚な大人たちとの戦いです。

私は、助けてあげられるのに、助けてあげられなかったのです。