タイトル | : 厳しい社会適応とISCの会員ー恵まれた状態 |
記事No | : 129 |
投稿日 | : 2014/04/12(Sat) 23:59 |
投稿者 | : sasada |
「現実の生活で、今、大変、苦しい状況にあります。」という報告をいただきました。
実生活で、今、苦しい状態におられる方は、実に幸いです。
生かされてる医学のFトレ、Yuトレを試すことができるからです。
社会適応をしなければ、生きていけません。
社会適応は、絶対に必要です。
しかし、社会適応は、つらいものです。嫌なもの、苦しいものです。
そこで、問題です。
なぜ、つらいのか。なぜ、嫌なのか。なぜ、苦しいのかです。
Dか、Kか、Fか、Sか、が抑えられています。犠牲になっています。
何度も何度も繰り返して、どれが抑えられているか、どれが犠牲になっているか見てみましょう。
Dや、Kや、Sなら、解決はできません。
しかし、Fなら、喜べます。
勿論、Fは、自由気ままに生きたい自分です。自分は自分でいたい自分です。わがままを通したい自分です。
Fは、そのままでは、確実に自滅することは当然です。
しかし、Fには、Fzero体験があります。
社会適応が厳しければ厳しいほど、Fの窒息感は、強まります。
どんなにFが弱くて、普通の時には、Fトレができない人も、
社会適応が厳しくて、Fの窒息が強くなれば、Fを自覚しやすくなります。
初めから、Fの強い人では、強烈なFを感じます。
Fが明確になれば、後は、Yuトレです。
社会適応の厳しさの中で、Fトレ、Yuトレをして、Yuの子になる体験ができたら、そして、それを、繰り返していけば、やがて、自由自在の生き方ができるようになります。
社会適応が厳しいからこそ、できることです。
厳しい社会適応と、生かされてる医学サポート倶楽部 (ISC)の会員であること、
それは、つらいけれど、恵まれた状態にあるということです。
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