| タイトル | ： 「５つの発見」こそ、心の支え |
| 投稿日 | ： 2011/05/22(Sun) 21:41 |
| 投稿者 | ： sasada |
「生かされてる医学」の「５つの発見」に集中しているとき、あるいは「５つの発見」と自分が一体になっているときには、不思議なエネルギーを感じます。自由を感じます。
逆に、「５つの発見」から、心が離れているとき、妙な不安を感じます。苛立ちや焦りも起こります。
実際には、不安や苛立ちに捕らえられたときに、一心に丹田呼吸法をしながら、「５つの発見」に集中すると、ふと楽になります。「ああ、やはり５つの発見から離れていたためだ」と納得できます。
これは、私たちの心を不安にさせるものは、Ｅだからでしょう。Ｅは村八分社会の集団無意識から来ます。「集団から離れれば、村八分にするぞ。生きていけなくなるぞ」という脅しです。
もし、Ｆがなければ、たいした不安は起こりません。皆と一緒に生きていけばよいのですから。Ｆは、集団から離れることですから、Ｆのある人が、不安を感じるのは当然です。
しかし、Ｆが「５つの発見」と一体化すると、安心が得られます。ＦＹｕ（ユー）ということですが、ＦＹｕ（ユー）では単なる言葉だけになりかねません。「５つの発見」ですと、もっとはっきり実体のあるものになります。
「５つの発見」こそ、心の支えです。