生かされてる医学のカウンセリング(性格分析3)
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タイトル 何もできないときの丹田呼吸法
投稿日: 2011/05/08(Sun) 09:00
投稿者sasada

  「充実感がない、気力も感じられない、何もする気にならない。そんな時どうしたら いいのですか?」という質問が結構あります。生かされてる医学の5つの方法によるトレーニングを実行すればすべて解決しますが、そのトレーニングをする気力がない時です。

  生かされてる医学の5つの方法によるトレーニングは生涯にわたるトレーニングです。うまくできる時もあれば、なかなかできない時もあります。山あり谷あり、とても平坦な道ではありません。しかし、どんな時にもできる方法があることが、「生かされてる医学」の素晴らしいところです。

  では、何もする気にならない時、とことこ落ち込んでいる時はどうするのかです。その時は、手を丹田にあててください。右手でも左手でも結構です。そっとあてるだけで良いのです。姿勢は気力が全くないのですから、ベッドに入ったままでしょう。仰向けでも横向きでも何でも良いです。

  とにかく丹田に手をあてておくだけで結構です。これで立派に丹田呼吸法になっています。呼吸を自然に丹田でしています。やってみてください。何かが違ってきます。これは大変良い方法です。「楽々丹田呼吸法」です。


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