嘆いていても、何も起こらないのです。

能力がないから、泳げないのです。空を飛べないのです。自由に生きれないのです。

泣きながらでも、能力を、少しずつでも、育てる以外ないのです。

嘆いているだけでは、１００年たっても、何も変わらないのです。

現代人の生きる能力とは、自分の存在価値を実感できるかどうかです。

社会的評価を求めている限り、自滅のシナリオです。

しかし、幸運なことに、５つの発見に出会うことができたのです。

本気で継続さえすれば、必ず、自分の存在価値を、実感できます。

嘆いているだけではなくて、一歩、前に進みましょう。

生きる能力を育てましょう。

自分の存在価値を実感する能力を育てましょう。

そこまで落ち込めるあなたなら、必ずできます。

落ち込めるということは、素晴らしいことなのです。

落ち込めたということに、希望を持ってください。

もう一歩ですよ。

そして、その一歩、一歩の積み重ねですよ。